ケトル VOL.51
ケトル VOL.51 / 感想・レビュー
buchipanda3
特集はプレイステーション。発売から四半世紀かと思うと感慨深い。もし任天堂とソニーが共同で新機種を開発していたら勢力図はまた違っていただろうか。歴史を紐解くと新しいことをやるにはやはり強烈な個性を持った人が関わっているもので、そういう人は安定期になると去っていると。押切さんのインタビューで「夕闇通り探検隊」の話が出てたが、当時からこういうのを題材にしてたんだと少し驚いた。闇の部分も含めて時代を映すのはゲームも小説も同じ。ゲームに夢中な頃は意識してなかったけど。投票によるランキングは古いタイトルばかりで苦笑。
2019/12/20
marua
ジャケ買い。「どこでもいっしょ」をサンプル盤から遊んで伝道しまくってた身としては、ここまでトロが生き残っていることも感慨が深い。
2020/01/26
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