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青い花 4巻 (F×COMICS)

青い花 4巻 (F×COMICS)

青い花 4巻 (F×COMICS)

作家
志村貴子
出版社
太田出版
発売日
2009-04-23
ISBN
9784778320843
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青い花 4巻 (F×COMICS) / 感想・レビュー

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ソラ

【再読】「あーちゃんの好きと私の好きは違うの」の流れ、ついにあーちゃんに言っちゃったかぁ。これからドロドロしちゃうんじゃないのかなぁと思ったり。春花は良い感じに地雷を踏んでいくなぁ

2015/01/27

ソラ

A:「あーちゃんの好きと私の好きは違うの」の流れ、ついにあーちゃんに言っちゃったかぁ。これからドロドロしちゃうんじゃないのかなぁと思ったり。春花は良い感じに地雷を踏んでいくなぁ

2013/05/11

ぐうぐう

同性愛を描くにあたってのハードルは、社会の変容とともに低くなっていることは事実だろう。これはBLというジャンルを生んだことでもあきらかだ。BLで同性愛は禁断の愛といった深刻さを必ずしも伴ってはいない。そういう流れの中で、志村貴子の『青い花』を読むと、これも現代漫画だなぁと実感する。 とはいえこの漫画、女の子が女の子を好きになることを、自然な感情として表現しながらも、まだまだ世間的には寛容ではない一面もきちんと描くことで、とても開かれた世界としてあるのだ。そこが、とってもいい。

2009/05/06

ピク

「距離感ゼロ」の新一年生・大野さん登場で場をかき乱す.こういう無邪気な少女を描かせたらピカ一だよね.で、そういった子が表紙で淡く描かれていると「青春ってなんだろう、永遠ってなんだろう」とかまで考えちゃってキュンキュンするわマジもう.

2014/05/31

更新停止しました。ありがとうございました。

ハンサム先輩が鮮やかにご卒業。当たり前だけどこの世界の住人でいられるのはたった3年なんだと衝撃を受ける。過ぎてしまえばあっという間。少女の時間は短いのであるよ。あーちゃんがふみちゃんの気持ちを意識する過程がさりげないのにすごく伝わってきてドキドキした。この作者さんのこういうさりげない巧さにいつももっていかれる。この空気感をアニメで表現できるのかな。不安。

2009/05/23

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