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虚けの舞: 織田信雄と北条氏規

虚けの舞: 織田信雄と北条氏規

虚けの舞: 織田信雄と北条氏規

作家
伊東潤
出版社
彩流社
発売日
2006-01-30
ISBN
9784779111396
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虚けの舞: 織田信雄と北条氏規 / 感想・レビュー

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ゾロりん

この人の本読むの初めて。面白かったです。北条好きなので、嬉しい作品。氏規がこんなにきれるとは。信長の野望にも反映して欲しい。内容もあんまり詳しく知らないとこなので興味深かった。あと、名護屋が名古屋じゃないと初めて知った。この人の本これからも読んでいきます。

2013/03/03

しばわんこ

織田信長の息子、織田信雄。北条氏政の弟、北条氏規。本能寺の変から小田原の合戦、そして朝鮮出兵と戦国時代の荒波を生き抜いていった。 小田原の合戦時の韮山城攻防戦では、豊臣方の織田信雄と北条氏規とが戦う。どちらもあまり注目されることのない武将だが、運命に翻弄される二人の武将にはそれぞれのドラマがあり、読み応えがあった。

2023/10/08

KシタTペイ

http://blogs.yahoo.co.jp/docomo3850/31407801.html

2013/04/05

Ryuji

★★★

Yoshito Kobayashi

いいね~この様なことが本当にあったような気がする

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