劇画家畜人ヤプー4【復刻版】: 無条件降伏編
劇画家畜人ヤプー4【復刻版】: 無条件降伏編 / 感想・レビュー
いりあ
1994年に都市出版社から刊行されたシュガー佐藤の「劇画家畜人ヤプー」第4巻。沼正三の「家畜人ヤプー」をコミック化。監修は石ノ森章太郎。最終章は日本人代表の瀬部麟一郎の最終結論が掲示されます。彼の結論が正しいか分かりませんが、戦後の日本人を極端ではありますが描いた作品ともとれるし、ただのエログロナンセンスな作品とも受け取れます。今だからここ見直されても良いかと思いました。作中では1日の出来事のようですが、長かった物語もこれにて完結です。漫画としてはどうなの?と思う事もありましたが、ひとまずお疲れ様でした。
2024/11/10
飛鳥なつめ
復刻版ではない方を読了。
2016/02/20
うぃ
1.0 ひどいね。内容もそうだけれど、とにかく萬画として成立していない。
2022/11/28
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