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おはなしトンネル (こどもプレス)

おはなしトンネル (こどもプレス)

おはなしトンネル (こどもプレス)

作家
中野真典
出版社
イースト・プレス
発売日
2013-10-17
ISBN
9784781610689
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おはなしトンネル (こどもプレス) / 感想・レビュー

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anne@灯れ松明の火

隣市テーマコーナーで。多分、ラジオで紹介されて気になっていたのだが、想像していたものとは違っていた。なんとも不思議で、ちょっとついていけなかった(¯―¯٥) 最後の作者紹介で、『りんごちゃん』の人だと知り、びっくり。あちらは好みだった(^^)

2015/04/22

おはなし会 芽ぶっく 

汽笛がなって船がトンネルを通過・・・トンネルの中で次々とサーカスが行われる。これは幻想なのか?思い出なのか?

2021/04/15

ベーグルグル (感想、本登録のみ)

図書館の梅雨の時期のオススメコーナーにあった本。独特の世界観があり、空想のお話なので小さい子には難しいかな。借りた時に司書さんからオススメがあり、YouTubeで中野真典『雨、のちのち』が癒されるとの事で読んだ後に観てみました。この雨の時期に観るとなかなか味わい深く楽しめました。

2015/05/12

ヒラP@ehon.gohon

列車が通る鉄道下の小さなトンネル。 外は雨ふり。 誰もいないトンネルで、入り込んでくるいろいろな音を聞いていたら、想像の世界でいろいろなことが起こったのですね。 こう言ったイマジネーションは大好きです。 きっと不安感の裏側なんだろうな。 雨が止んで、お母さんが出迎えに来て、空想は終わりました。 この子は、お母さんにどんなお話をするのか、ちょっぴり気になりました。

2013/12/23

雨巫女。

《書店》めくるめく不思議な世界。

2013/10/19

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