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ダンナさまは幽霊 天国から愛をこめて (コミックエッセイの森)

ダンナさまは幽霊 天国から愛をこめて (コミックエッセイの森)

ダンナさまは幽霊 天国から愛をこめて (コミックエッセイの森)

作家
流光 七奈
宮咲ひろ美
出版社
イースト・プレス
発売日
2020-09-06
ISBN
9784781619163
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ダンナさまは幽霊 天国から愛をこめて (コミックエッセイの森) / 感想・レビュー

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chatnoir

成仏した方は、現世の未練(仕事とか趣味とか)を少しづつ解消しながら、無垢な存在になっていくのかな。そして、残された奥さんもちゃんと前進していてハッピーエンド。 こんな世界があるのかもしれないね。実際は視えない人が多いし、こんなにうまく気持ちを割り切れないだろうと思うし、親や兄弟や親戚のしがらみもあって大変な部分が多いと思うけど、きっと亡くなった人はみんなの幸せを喜んでくれていると思いたい。 後いつも思うのは、サブタイトルではぱっと見何冊目か分かりにくいので、番号を振って欲しいな...。

2020/11/02

めぐ

これだけ見かけて何となく読んだら旦那亡くなってる割にそこまで悲しんでる描写もなく早々に次の恋をして何やらいい話っぽく終わってしまった。どうやらシリーズものの最終巻だったっぽい。これより前の話も気になるような…。実体験なのかな?猫の話は泣いた

2021/10/12

ちえみ

図書館に4巻しか無かったので4巻だけ読みました。 私の周りにも神様やご先祖などいるのかなと考えてしまいます。

2024/01/17

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