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ケネディ家の呪い (イースト新書) (イースト新書 20)

ケネディ家の呪い (イースト新書) (イースト新書 20)

ケネディ家の呪い (イースト新書) (イースト新書 20)

作家
越智道雄
出版社
イースト・プレス
発売日
2013-11-24
ISBN
9784781650203
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ケネディ家の呪い (イースト新書) (イースト新書 20) / 感想・レビュー

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ホン

故ジョン・F・ケネディの親(第一世代)から孫(第四世代)まで多岐にわたり詳細すぎるくらい書かれており、逆に焦点がぼやけ理解不能になる始末(笑)。もう少し的を絞って一般受けする内容にならなかったのかと思う。今は亡きその妻ジャックリーン夫人と その娘 駐日大使のキャロラインの関係とか面白い。ニール・ダイヤモンドそれにプレスリーとか唄ったあの名曲「スィートキャロライン♪」 まさか彼女を唄ってたとは! 驚き!!。その息子ジョン・ケネディ・シュロスバーグ かなり賢そうだ 今から何十年後に もしや …?

2014/01/29

スプリント

ケネディ家の呪いというタイトルですが話の中心は駐日大使になったJFKの娘のキャロラインです。本筋とは関係ありませんがバーバラ・ブッシュの日本での逸話が印象に残りました。

2014/04/11

ことみ

都市伝説的なのかとおもいきや、しっかりした話で勉強になった。けど、びっくりするぐらい自分読むペースが遅くてびっくりした。

2014/08/22

senyora

読みにくいので、かなり飛ばし読み。ジャックリーンとキャロラインの母娘関係が興味を引く。ボトックスを拒否とのこと、潔いな。題名「ケネディ家の呪い」は、あまり好きじゃない。

2014/09/30

臓物ちゃん

ううむ、ローズマリーのことは書いてないしキャロラインのことばっかだし、思ってた内容となんか違う。ややこしいんだよタイトルが、これはキャロラインについての本なんだから。

2014/08/12

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