宮沢賢治の彼方へ
宮沢賢治の彼方へ / 感想・レビュー
わんにゃん
とし子の死に関する部分だけ。(あめゆじゆとてちてけんじや)の扱い方が面白かった。
2021/06/11
あだこ
やはり文章が美しい。修辞もいやらしくない。「賢治を読むこと」について突き詰めて考えた人。
2009/10/05
やぎ
新潮文庫の宮沢賢二詩集を編集された方の、宮沢賢二論文。一人の作家をここまで読み解くことが出来るのかと目を開かされた。大変興味深く読んだ。
2016/07/10
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