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赤牛と質量

赤牛と質量

赤牛と質量

作家
小池昌代
出版社
思潮社
発売日
2018-11-08
ISBN
9784783736417
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赤牛と質量 / 感想・レビュー

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けんとまん1007

ふと、こんなことを思う瞬間が、日々の暮らしの中にある・・と、最初の読後感だ。人は、ふと振り返ることで、自分の、自分の周囲の見方が変わること、気づくことがある。自分の立ち位置はどこにあるのか?

2018/12/28

kana0202

アフリカに横たわる豊かな鉱脈 ああダイヤモンドは 黒い肌につけてこその宝石だってこと

2020/01/15

mick

あらためて詩は難しいと感じてしまう。書いてあるままを受け入れようとすればするほどあれこれ考えてしまうがそれも詩の力か。

2019/01/15

エイサノオト

いい人がつくった朝食がまずかったんだなあ。

2019/01/12

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