なる本 気象予報士 改訂第5版 (なる本シリーズ 5)
なる本 気象予報士 改訂第5版 (なる本シリーズ 5) / 感想・レビュー
かず
再読。以前、洪水予報を発令する業務についた折、資格取得を考慮したものの、諸事情により急遽経理を担当することになった。急に意欲がなえた後に読んだので、レビューも辛らつなものであったが、再度取得を計画し、再購入した。5年後の予定であるが、気象予報士取得熱が下がっているのか、この手の本がこれ以降発刊されていないようなので、善は急げで購入した。意欲を持って読むと、親切な本だったのだな、と気づく。試験のこと、勉強方法、気象の基本、予報士の業務、合格者手記と網羅している。時期が来たら、気合を入れて取り組みたい。
2019/05/31
かず
はっきり言わせてもらうと、値段(1,365円)相応の価値はないと私は思う。この本に記載されている事柄ならば、インターネットで容易に検索可能だと思う。でも、改訂版が5版も出ているのだから、世間の評価はそれなりなのだろう。もっとも、資格取得HOW TO本って、総じてこういうものなのだろうけど・・・
2014/07/23
よみよみおじさん
昔から空を眺めることが好きでした。特に青空に白い雲がゆっくりと流れているとずっと見ていた気がします。なぜか今でも天気予報をよく見る癖がついているようです。(笑)
2019/03/16
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