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惑星のさみだれ (3) (ヤングキングコミックス)

惑星のさみだれ (3) (ヤングキングコミックス)

惑星のさみだれ (3) (ヤングキングコミックス)

作家
水上悟志
出版社
少年画報社
発売日
2007-05-28
ISBN
9784785927875
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惑星のさみだれ (3) (ヤングキングコミックス) / 感想・レビュー

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トラシショウ。

「先月、友達が死んだ。今になってやっと悲しくなって・今になってようやく、僕は友達の為に涙を流した」。積読消化。夕日を庇い東雲半月が倒れてひと月後。生まれついての戦闘狂の様なその弟の「烏の騎士」三日月、12人いるという「獣の騎士」の集結に動いている「馬の騎士」南雲宗一郎、彼が連れてきた「蛇の騎士」白道八宵が参戦する中、夕日は半月の死に対する強い自責の念に縛られており・・・。「今回」の「獣の騎士団」集結、そして最期の敵とされる「魔法使い」の登場回。とは言え既に何人か欠けてる状態なんだよな(以下コメ欄に余談)。

2022/01/19

ひろき

半月兄さんかっこいい!

2016/01/09

読み人知らず

騎士団が揃う。だけどなんかすごいメンツだわ。こんな弱そうなんでいいんかな

2014/11/03

GORIRA800

獣の騎士団がついに揃う でもなんかどこかへぼそう そのへぼさが好きだけどね

2020/10/08

ブレーメン

東雲半月という人間の偉大さが更に、雨宮夕日が遂に心を開くほど。この巻で他の騎士達が続々と登場し、最後には一気に全員揃ってしまった怒涛の展開。泥人形との戦いも難しくなる中、まだ二人は地球を壊す事を最終目的としているが、途中で意志変更する事はないのかな?だって、あんなにも他人と居る事が自然になってきたっていうのに…

2013/12/24

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