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惑星のさみだれ (4) (ヤングキングコミックス)

惑星のさみだれ (4) (ヤングキングコミックス)

惑星のさみだれ (4) (ヤングキングコミックス)

作家
水上悟志
出版社
少年画報社
発売日
2007-10-26
ISBN
9784785928728
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惑星のさみだれ (4) (ヤングキングコミックス) / 感想・レビュー

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exsoy

馬とカジキの存在感w

2013/12/23

トラシショウ。

「違います!!命を最後まで使い切ってこそ生き様!!悔い無しと笑って死に様!!それを教えるんです!!立てる筈です!!まだ・・・立てる筈!!」。積読消化。前巻終盤までに登場した生存している「獣の騎士」10人の内の新規メンバー(南雲、白道、風巻、日下部、宙野、月代、星川)の掘り下げと、伝聞のみだった「カジキマグロの騎士」秋谷稲近の生き様と死に様まで。何か知らぬ間に夕日と三日月がまぁまぁ仲良くなりつつある。内実は掘り下げられたけど、どうにも獣の騎士団は一枚岩とはなり得ないのがハッキリした様な(以下コメ欄に余談)。

2022/01/20

sskitto0504

一気に出てきた騎士達の掘り下げ巻でしたね。師匠、かっこいい…アニムスの謎やら茜やら、どんどん謎が増えてきていますね。

2015/07/06

読み人知らず

師匠かっこよいな。ジャンプみたい。死は大事

2014/11/03

ひろき

師匠の生き様見事!カジキは浮いてるのかw

2016/01/09

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