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惑星のさみだれ (5) (ヤングキングコミックス)

惑星のさみだれ (5) (ヤングキングコミックス)

惑星のさみだれ (5) (ヤングキングコミックス)

作家
水上悟志
出版社
少年画報社
発売日
2008-05-26
ISBN
9784785929671
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惑星のさみだれ (5) (ヤングキングコミックス) / 感想・レビュー

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トラシショウ。

「貴女を傷付けるものなんてありませんよ。ほら、帰ろう。怖がらなくて良いんですよ・僕がついてる」。積読消化。現存の十名の結束と連携を強める為の夏合宿で迎える魔法使いアニムスの放つ泥人形「七つ眼」との激闘から、さみだれの屈折の原因でもある朝比奈家の内実、その中から現れた精霊(プリンセス)アニマの登場とアニムスとハンマーとの関係の開示を挟んで、八体目の「八つ眼」との戦いまで。表紙のヒトはアニマだったのか、てっきり八宵さんのコスプレかと(笑)。しかしまた、随分とぶっ飛んだ性格の持ち主なんだな(以下コメ欄に余談)。

2022/01/21

exsoy

白道さんの不幸っぷりに萌える

2013/12/23

sskitto0504

不思議な朝比奈家の話でした。さみだれはお母さんやお姉ちゃんと少し向き合えても地球を破壊したいのかな…アニマはまだまだ謎ですね。

2015/07/06

読み人知らず

アニマさん、なんだおい。クラスチェンジ。という形でなるのか。面白いじゃないか

2014/11/09

珈琲好き

ドラマ、バトル、キャラのバランスが良い。少年漫画の教科書。

2015/10/24

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