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それでも町は廻っている (5) (ヤングキングコミックス)

それでも町は廻っている (5) (ヤングキングコミックス)

それでも町は廻っている (5) (ヤングキングコミックス)

作家
石黒正数
出版社
少年画報社
発売日
2008-12-26
ISBN
9784785930868
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それでも町は廻っている (5) (ヤングキングコミックス) / 感想・レビュー

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流言

紺先輩がかわいい。かわいい。かわいい。

2014/02/16

exsoy

再読。「夢現小説」は最初読んだ時は流してたけど、改めて読むとニヤッとするね。/高校の名前「尾谷高校」だったのか…親孝行w

2016/06/03

kanon

起・承・転・結!完璧だ。最近のギャグマンガって、なんかそういうの無視してるシュールギャグみたいなの多いけれど、それとは全然違う、正統派のギャグマンガ。(といっても、そういうシュールなギャグマンガも自分は大好きですがw)外天楼で魅せた、伏線をしっかり敷いてしっかり回収する素晴らしいものが、この巻でもあった。この作品、連作短編だよ?「ネッシー」の話である。ユキコがネッシーを見たとか言ってたあの発言。あれが、それより六話先の話で、花を開かせる。歩鳥たちに完全に謎は解かせないで、少し謎を残す感じ、大好きです。

2013/01/27

眠る山猫屋

探偵の血。姉だけでなく、弟も探偵の素質あり。そして、紺先輩と歩鳥の関係が暖かい。まるで仲の良い姉妹のよう。夢落ちの話も悪くない。たまにはこうして世界観を揺らがせるのも、魅力的な作風。

2014/10/29

いおむ

この巻はどの話も味わい深く面白い。そして各話のオチが漫画「らしく」て良い(^^)

2016/12/14

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