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惑星のさみだれ (7) (ヤングキングコミックス)

惑星のさみだれ (7) (ヤングキングコミックス)

惑星のさみだれ (7) (ヤングキングコミックス)

作家
水上悟志
出版社
少年画報社
発売日
2009-04-30
ISBN
9784785931537
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惑星のさみだれ (7) (ヤングキングコミックス) / 感想・レビュー

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exsoy

ヒーロー!参上!

2013/12/23

トラシショウ。

「もし・・・騎士団の彼らに惹かれ、滅びぬ未来が欲しくなったのなら。わしゃ止めんよ・・・・味方する。子供だものなァ・未来が欲しいに決まっておろうにな」。積読消化。アニムスの泥人形を九体まで倒すも「鼠の騎士」日下部太郎を失った「獣の騎士団」。東雲三日月は兄・半月の過去を回想し、茜太陽は雪待、昴らと交流しながらも、言葉を交わし意志の有る11体目(マイマクテリオン)との「交換」から益々生を悪化させていく。そして倒しきれず断続的に襲撃してくる「10体目」に騎士団が苦戦する中、太陽のとった行動は(以下コメ欄に余談)。

2022/01/25

読み人知らず

茜君よかった。まさかの主人公が脇役になっていきそうなかんじだけど、チームができてて楽しい

2014/11/09

ひろき

フクロウ良い奴。茜の親より親らしい

2016/01/09

sskitto0504

ちびっ子組み成長期。茜がグレるのも仕方ないな。ダメな親父だ。

2015/07/06

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