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ラズウェル細木の酒と麺: 麺処で過ごす極上の時間 (ぐる漫)

ラズウェル細木の酒と麺: 麺処で過ごす極上の時間 (ぐる漫)

ラズウェル細木の酒と麺: 麺処で過ごす極上の時間 (ぐる漫)

作家
ラズウェル細木
出版社
少年画報社
発売日
2011-06-27
ISBN
9784785936488
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ラズウェル細木の酒と麺: 麺処で過ごす極上の時間 (ぐる漫) / 感想・レビュー

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Syo

これも積んでた。 だって、そば屋もうどん屋も ラーメン屋も みーんな、東京だもん。 で、やっぱり、オマケの? マンガ。 そっか、コロッケそばを 自宅で。 どん兵衛のそばで。 でも、天ぷらはどうする? (^o^)

2019/08/03

JUVE

麺屋で一杯飲むための一冊。「お酒も楽しんでください」の姿勢が溢れているお店がセレクトされています。「蕎麦屋」「うどん屋」「ラーメン屋」にわけて紹介されており、吟味された「日本酒」や「美味い〆の麺」も掲載されています。 都内在住の頃には、蕎麦屋で飲むことを憶え、何軒か良く行くお店がありました。田舎になると、外で飲むこと自体のハードル(車社会)がありますし、麵屋で飲む文化(ラーメン屋除く)を感じることはありません。

紅独歩

かつてソ連という国があった。その頃、「ソ連」(ソバ好き連)という、杉浦日向子を中心にした酒と蕎麦を愉しむ会があった。昭和の彼方に消えつつあるその遥けし流れを思い出す一冊。ただし本書は蕎麦だけではなく、うどん、ラーメンも扱っていて粋からは遠いが、この“ゆるさ”はむしろ歓迎すべきものだ。

2011/07/14

ナツ

わざわざ読むほどの本では無かったかも・・。酒ほそと違って面白くない。紹介してる店が何店舗も重複してるのはどういう事か?

2019/02/11

Takahiro Shibuya

蕎麦食いたし、いい酒のみたし。

2011/12/23

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