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それでも町は廻っている (10) (ヤングキングコミックス)

それでも町は廻っている (10) (ヤングキングコミックス)

それでも町は廻っている (10) (ヤングキングコミックス)

作家
石黒正数
出版社
少年画報社
発売日
2012-07-30
ISBN
9784785938888
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それでも町は廻っている (10) (ヤングキングコミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

紺先輩が見知らぬ女性を殺し、偽装を手伝う歩鳥。実は辰野が驚かそうとして被害者役を演じている。紺先輩と歩鳥が海まで行き、被害者である辰野を驚かそうとしたら、実は入れ替えトリックがあった。歩鳥を騙した。紺先輩は面白かったと思い、家に帰ると見知らぬ女性がいて悲鳴をあげる。たった1話なのに、これほどまでに驚きを演出してるのは凄いです。他にも運動会の話やオンラインゲームの話などバラエティ溢れる。歩鳥が1年生から告白されたと言うが、彼女は明るくて、人思いの子だからモテそう。ムードメーカーな子は好かれますよね。

2017/12/08

exsoy

歩鳥、クラスメイトの中でもかわいい方じゃん。

2012/08/08

mt.gucti

ほとりのはつキス!!    え?鱚?  それでもちょっと可愛いかもと思ってしまった(*'ω'*)

2015/03/19

いおむ

相変わらず楽しく読ませていただきました。どれもこれも良いですが、嵐山家の三姉弟妹の留守番の話しで、母が事細かく指示を書き残していき、余計なことすんなよ感がハンパないのに笑う(^^)カップ麺に「お湯入れるだけ!」ってどんだけ信用無いんだと憤慨する歩鳥にもっともだと思いましたが、結局高野豆腐のオチw ラストの海辺デートもこの作品らしくていい。その場で天ぷら、すげぇな!

2022/01/10

exsoy

再読。ドッキリを仕掛けていいのは、ドッキリを仕掛けられる覚悟があるやつだけだ。

2016/06/05

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