銀河鉄道999 (14)
銀河鉄道999 (14) / 感想・レビュー
スターライト
「フライング・クロ(続)」「四次元エレベーター」「ルーズゾーンの妖怪」「アンドロメダ千夜一夜」「幽霊駅13号」の5話収録。「四次元エレベーター」は乗ったら行先はわからないし、二度と戻ってこれない設定なのに、鉄郎が乗るとちゃんと目的の階に行けたし、帰りもすんなり戻ってこれる不思議。前巻の雪女もその姿を見た人は死ぬはずが、鉄郎は無事だったのは彼の性格のなせる業か。「ルーズゾーン」はなまけものの星でそこら中ごみだらけ。あげくのはてに住民は他の星へ移動したという。「アンドロメダ」は盗賊たちの星。
2021/11/22
洪七公
既読本
1983/08/16
chatnoir
クイマ~幽霊駅13号まで。フライング・クロ可愛そうな事に..。機械化人のエネルギーカプセルの原料(?)が暴露された巻。
2014/03/19
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