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銀河鉄道999 (14)

銀河鉄道999 (14)

銀河鉄道999 (14)

作家
松本零士
出版社
少年画報社
発売日
1980-10-01
ISBN
9784785943158
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銀河鉄道999 (14) / 感想・レビュー

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スターライト

「フライング・クロ(続)」「四次元エレベーター」「ルーズゾーンの妖怪」「アンドロメダ千夜一夜」「幽霊駅13号」の5話収録。「四次元エレベーター」は乗ったら行先はわからないし、二度と戻ってこれない設定なのに、鉄郎が乗るとちゃんと目的の階に行けたし、帰りもすんなり戻ってこれる不思議。前巻の雪女もその姿を見た人は死ぬはずが、鉄郎は無事だったのは彼の性格のなせる業か。「ルーズゾーン」はなまけものの星でそこら中ごみだらけ。あげくのはてに住民は他の星へ移動したという。「アンドロメダ」は盗賊たちの星。

2021/11/22

洪七公

既読本

1983/08/16

chatnoir

クイマ~幽霊駅13号まで。フライング・クロ可愛そうな事に..。機械化人のエネルギーカプセルの原料(?)が暴露された巻。

2014/03/19

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