銀河鉄道999 (16) (少年画報社文庫 1-16)
銀河鉄道999 (16) (少年画報社文庫 1-16) / 感想・レビュー
北京ダック
遠い昔に読んだ漫画。松本零士先生の追悼も兼ねて思い起こしてみました。生き方や男としての心構え、本当にいろんなことを教わりました。 メーテルの、私はあなたの少年の日の心の中にいた青春の幻影という有名なセリフもさることながら、沢山の名場面。 男なら、危険をかえりみず死ぬと分かっていても戦わなくてはならない時がある・・・負けると分かっていても戦わなくてはならない時がある・・・そんな大層な人生ではないけれど、、このハーロックのセリフはいまもぼくの背中を押してくれています。松本先生に心から感謝しています。
こーよー
たとえ自分が蟷螂の斧にしか過ぎないと判っていても…我々は断固として戦う種族だという意思は相手に伝わる。それが後世…我々の子孫のためになると信じて…我々は行く(208)
2017/05/03
いのうえ
再読。
2014/08/04
HIRO1970
昔、読みました。
2005/01/01
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