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銀河鉄道999 (18) (少年画報社文庫 1-18)

銀河鉄道999 (18) (少年画報社文庫 1-18)

銀河鉄道999 (18) (少年画報社文庫 1-18)

作家
松本零士
出版社
少年画報社
発売日
2008-09-08
ISBN
9784785947583
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銀河鉄道999 (18) (少年画報社文庫 1-18) / 感想・レビュー

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いのうえ

再読。話は謎だらけでいやーもうどうしてくれよう。この後は永遠に描かれないのではないかという不安がなきにしもあらず。どうでもいいが、文庫本の表紙が古い絵なのがいいのか悪いのか。レイラさんも、昔の絵で描いてほしかったなあ…最近の絵はちょっと哀しい。個人的に。

2014/08/04

こーよー

え、こんな終わり方!?となる。でも鉄郎を通して松本さんが伝えたいことは十分にわかる。それにこれから先は読者の想像力に任せるのが狙いかもしれない…

2017/05/05

はと

まとめ読みしたので13ー18巻分まとめて感想。うん、ええと、とりあえず先生ずいぶん絵が変わったなと思うわけですが、そんな中、何故かトチローだけはすごく線が綺麗で、彼の登場シーンは大変ぐっときます、ハイ。以上。

2015/07/13

HIRO1970

昔、読みました。

2005/01/01

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