コミック文庫 銀河鉄道999 1巻―12巻化粧ケース入りセット(A) (少年画報社コミック文庫 銀河鉄道999)
コミック文庫 銀河鉄道999 1巻―12巻化粧ケース入りセット(A) (少年画報社コミック文庫 銀河鉄道999)
- 作家
- 出版社
- 少年画報社
- 発売日
- 2008-09-09
- ISBN
- 9784785949013
コミック文庫 銀河鉄道999 1巻―12巻化粧ケース入りセット(A) (少年画報社コミック文庫 銀河鉄道999) / 感想・レビュー
daimonn
鉄郎が魅力的で友達になりたいとかなり本気で思った
きりふき
なかなか考えさせられる話だった。最後の星アンドロメダで、ネジ一本外れるとダメになるところとか特に。結局メーテルの体がどうなってるのか気になる。
2015/07/04
WK
えっ……終わり?なオチだった
2014/12/18
もー
少年時代に夢中になって読んだ記憶があるが、ただメッセージが強く、濃くて理解できないところがあったけど、今読み返してみると松本零士氏の人生論が心に沁みこんでいきます。 自分の人生を振りかえる時期にまた再読できたことを喜んでいます。999まだ、旅は続くのですね。鉄郎、メーテル 永遠に!
2014/06/08
maddroid02
一度通してよまなーと思ってたのだけど、まだ続きがあるっぽい。それにしてもパスが盗まれる話とメーテルが誘拐される話の多いこと。ナンセンスな悲劇というところで、どこか神話的にも見える。スタート時のストーリーラインには西部劇に対する作者の愛情がちりばめられていて、列車強盗まで出てくる。今の人が読むと物語の記号としてわからないことも多そうだ。
2014/04/12
感想・レビューをもっと見る