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ガ-ゴイル (1) (ヤングキングコミックス)

ガ-ゴイル (1) (ヤングキングコミックス)

ガ-ゴイル (1) (ヤングキングコミックス)

作家
近藤るるる
冲方丁
出版社
少年画報社
発売日
2014-04-30
ISBN
9784785952778
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ガ-ゴイル (1) (ヤングキングコミックス) / 感想・レビュー

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METHIE

近藤るるると冲方丁のタッグは異色すぎるだろ。

2014/05/25

でーたべーす

新選組vs八瀬童子の異能超人奇天烈バトル!新選組のあんな人やこんな人が普通に異能者でこれはこれでかっこよかったりします。歴史物と思わず、超人バトルと思って呼んだほうが良いかと。コンセプトは「新選組でXMEN」とのこと。

2014/04/30

いさ

本誌で読むよりまとめて読んだ方が面白い。  「新撰組でX-men」がコンセプトだけれど、「居場所を与える代わりにお前を差し出せ。この国のためにお前を費(つか)う」って、使うじゃなくて費うって・・・。消耗前提って・・・。  武士道を掲げてそれって、一応人道主義を標榜するX-menなんか足元にも及ばない恐ろしさなんじゃ?

2015/03/10

歩月るな

面白いですな。雰囲気がすごく良い。続きをのんびり楽しめます。

2014/12/17

やすとみくろ

あとがきで冲方丁氏も言及しているが、氏原作の漫画作品「サンクチュアリ(掲載誌の消滅による連載終了)」の実質的なリメイク、リベンジとも言える作品。序盤の大筋や、異能の力等はサンクチュアリと同じだが、各隊士の能力はこちらの方はより段階的に披露していく感じか。キャラクターの性格は、作画担当の近藤るるる氏の画風、作風に合わせた感じのものとなっている。正直、最初は作画の人選間違っていると思っていたが、思っていたより違和感が無い。武田観柳斎や尾形などの幹部に異能が与えられ出番があるのは珍しく、興味深い所。

2014/05/16

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