それでも町は廻っている (13) (ヤングキングコミックス)
それでも町は廻っている (13) (ヤングキングコミックス) / 感想・レビュー
ゼロ
静姉さんと紺先輩が一緒に廃村に行くのは、珍しい組み合わせもあり、面白かった。紺先輩は、年上で取っ付きにくい部分もあるけど、かっこつけたり、悲鳴を上げたりと可愛いところも多い。お話としても全ての謎を解決したけど、紺先輩がみたウネウネは何?と恐怖を煽っているので素晴らしかった。「闇の中の消失」は、みんな美味しいものを持ち寄ったから美味しくできました。余計な人は要りませんというのが笑った。「暗黒卓球少女」は、紺先輩の過去。歩鳥が今いる立場は、みんなが行きたかった場所というのは泣けるし、ヴィジュアルも良かったです
2017/12/12
Tsukamo
楽しみに待ってた最新巻やっと読めました!今回はホラー度強めかな?廃村の冒険面白かったなぁー。廃村にあんな仮面つけたヤツらが変な踊りやってたら昼間でも充分怖いわ!モテない紳士浅井にも春が来てしまったのか?と思ったけど、そこはやはり浅井。それでこそ浅井。なんにも聞こえていなかった。
2014/10/02
exsoy
浅井に最後に囁いた言葉…気になる!
2014/10/25
mt.gucti
?紺先輩のキッカケになった先輩がなぜそんなに名札を強調するの?あ!、9巻と繋がったよ!こんな所で。また読み返さないとならないなあ(*^.^*)。なんて面白いんだろう。
2015/03/24
カッコー
犬事件や廃村などの歩鳥の推理が光るミステリーがあったり、タケルとエビちゃん、モテないブラザーズの恋愛要素もあったりといつも通りだけど高いレベルで面白さを維持されていた。 闇鍋と紺センパイの中学時代エピソードが良かった。
2014/11/07
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