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プラネット・ウィズ 3 (3巻) (ヤングキングコミックス)

プラネット・ウィズ 3 (3巻) (ヤングキングコミックス)

プラネット・ウィズ 3 (3巻) (ヤングキングコミックス)

作家
水上悟志
出版社
少年画報社
発売日
2019-07-30
ISBN
9784785964856
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プラネット・ウィズ 3 (3巻) (ヤングキングコミックス) / 感想・レビュー

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exsoy

うおーマンガみたいだぁ!(※マンガです。)/心の火が消えたら。人間とロボットの境界とかそういうのにも繋がりそう。SFみたいだぁ!(※SFです。)

2019/08/03

JACK

○ 「龍の力」を持つ人類の危険さを認識した宇宙政府「ネビュラ」は人類の進化を見守る穏健派と、人類の力を封じる封印派に別れ、内部抗争を始める。高校生の宗矢は自分が人間ではなく、龍の力で滅ぼされた星の生き残りである事を知り、ネビュラ穏健派の戦士として、龍の力を持つ光の戦士たちと戦う。人類、穏健派、封印派三つ巴の戦い。龍の力は人間の手に余る強大な力。星をも滅ぼす力をコントロールして人類は生き残れるのか。あるいはネビュラに封印されて停滞したままで終わるのか。細かい設定が描かれていてアニメ版より分かりやすい。

2019/08/17

alleine05

アニメの放送が終わってしばらく経つからか微妙に細かい部分を忘れきてほどよく楽しめるようになってきた。なんというかこのノリが懐かしい。第12話や13話のやりとりを見るとのぞさん鋭いな。それともこれも恋する女の子パワーだろうか。封印派のセンスはアレだけど攻撃方法はある意味これ以上なく恐ろしいな。こんな攻撃くらったら自分ならまずはねのけられる自信はないわ。

2019/08/17

北白川にゃんこ

おじいさんの話いいよな。まさに老練か。

2020/11/18

朧月

アニメと同じ展開。

2019/08/19

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