プラネット・ウィズ 4 (4巻) (ヤングキングコミックス)
プラネット・ウィズ 4 (4巻) (ヤングキングコミックス) / 感想・レビュー
exsoy
出自が明らかに。龍は悪くない。/1074ページのネームなら次巻で消化するはずだが、さて。
2020/03/04
JACK
○ 宇宙の全種族を監視、管理する宇宙政府ネビュラ。彼らは地球人の一部が超能力を身に着けた事で人類を危険な種族と判断した。ネビュラの封印派は人類から超能力を奪おうとし、穏健派は封印せずに見守ろうとする。他の星を滅ぼした龍の力を持つ超能力者、龍造寺を倒すべく、穏健派に育てられた黒井が決戦に臨む。SF小説の名作「地球幼年期の終わり」に通じる点がある作品。ただ、先にアニメを観た人にとっては知っているストーリーをなぞるだけなので面白味がなく残念な印象。水上先生の作品は泣けるものが多いので次回作に期待。
2020/03/02
朧月
アニメ版で展開は知ってるけど、龍造寺との戦いはアッツいなぁ。アニメにないエピソードもちょっとだけ入ってますね。 物語前半からの転換点。白石さん、こうしてみるとそこそこ行けてる気がするけど、どうなんだろ
2020/03/18
Mitsuhiro Shimada
熱い!そしてただアニメを補完するだけでない。作者のセルフカバー?なので非常に良い描写が多数挿入されています。次巻も楽しみです。
2020/02/29
毎日が日曜日
★★★
2020/03/01
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