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プラネット・ウィズ 5 (5巻) (ヤングキングコミックス)

プラネット・ウィズ 5 (5巻) (ヤングキングコミックス)

プラネット・ウィズ 5 (5巻) (ヤングキングコミックス)

作家
水上悟志
出版社
少年画報社
発売日
2020-09-30
ISBN
9784785967659
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プラネット・ウィズ 5 (5巻) (ヤングキングコミックス) / 感想・レビュー

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exsoy

幸せな夢から醒めるのは辛いけれど、みんな応えてくれるのか。泣けるわ。

2020/10/10

JACK

☆ 人類を監視してきた宇宙人の「封印派」は、地球人が超能力に目覚め、宇宙の脅威となることを恐れていた。そこに地球人の中に強力な超能力を持つ者が現れ、封印派は人類を封印する決断を下す。亡くした人と再会した夢や、願望を叶えた夢を見せられ、夢の世界に封印されてしまった人々に主人公が話しかけるシーンには涙が出ました。「夢の中にずっといたいと思ってると思う。でも、そこが夢なら目覚めたいという人は手を挙げてくれ」。水上先生の作品は心に迫るものがあります。

2020/09/30

北白川にゃんこ

優しい夢の描写に泣いてまうよこんなん

2020/11/18

うぃ

2.0 夢から覚めなきゃいけない、とみんなが思うところにもう少し理由がほしかったかな。ちょっとご都合主義臭がした。

2020/12/23

武野 踊

#プラネット・ウィズ 5 のぞさんもカッコイイし、鷹取さんもカッコいいし、羊谷さんもカッコイイし、虎居さんも因幡熊代コンビもカッコイイし、勿論主人公の宗矢君もカッコイイんだけれど、この巻のクライマックスは、おっぱい退散のとこかな。

2020/11/03

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