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めだま: 落語絵本

めだま: 落語絵本

めだま: 落語絵本

作家
山田洋次
鈴木 靖将
出版社
新樹社
発売日
2009-05-01
ISBN
9784787585875
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めだま: 落語絵本 / 感想・レビュー

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パフちゃん@かのん変更

インパクトのある絵。面白かったです。中学年・高学年の読み聞かせにいいと思います。

2013/11/04

おはなし会 芽ぶっく 

山田洋次監督、落語を書かれていたんですね。ケチな近江屋源兵衛さん(ケチ兵衛)が死んでもケチなおはなし。目は心の窓、昔の人はいいこと言いますねぇ。 『小さな本の大きな世界』 https://bookmeter.com/books/10779963 で紹介(71/145)

2019/03/14

ヒラP@ehon.gohon

なかなかに斬新でシュールな落語ネタではあります。 どけちな源兵衛さん、死んでも目が届く所で、目を光らせたいようです。 文章の遊び心も冴えていて、絵本としてはちょっと度を過ぎたきらいもありますが、寄席で演じるには不気味(?)。 山田洋次さんの知らない一面を知りました。

2019/01/28

舟江

映画監督の山田洋次さんの絵本。内容は落語の話だった。最後のオチも良かった。映画監督にしておくのはもったいない。hahaha...

2020/02/02

紅花

落語のようなお話。ちょっと絵も、内容も不気味。その不気味さが面白さになったり。言葉が若干難しいので、時々訳をいれながら読んだら、小2、小4最後のオチに、「結局そうなったのかぁ」っと嬉しそう。娘曰く「怖くて面白い本」普段から落語の本を読んでいるので、醍醐味が分かったかもしれないけど、落語の世界を知らない子には、ちょっと難しいかな?

2014/06/24

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