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安全・安心の心理学: リスク社会を生き抜く心の技法48 (ワードマップ)

安全・安心の心理学: リスク社会を生き抜く心の技法48 (ワードマップ)

安全・安心の心理学: リスク社会を生き抜く心の技法48 (ワードマップ)

作家
海保博之
宮本 聡介
出版社
新曜社
発売日
2007-02-01
ISBN
9784788510340
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安全・安心の心理学: リスク社会を生き抜く心の技法48 (ワードマップ) / 感想・レビュー

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新橋九段

心理学と銘打っているけど実際には技術分野の視点からの話が多かったかな。参考文献リストは充実しているけど内容が散発的でわかりにくい。

2017/12/09

専門家と一般人には差がある。一般人からのアンケートだと原子力発電が危ないといわれているが、専門家によれば自動車のほうがはるかに危ないという。また一時期少年犯罪が増えているなどの報道があったが、実際には数に変化は無く、凶悪性が増したものが報道されているに過ぎない。それはそれで問題だが、誤認は多く起こっている。

2011/03/25

原発や交通事故、震災などで被害を受けたものの行動心理や加害者の心理などが書いてあるのだが、広く浅め、読みやすいといえば読みやすい。

2011/03/18

KOF-JEE

8年前に出版されたこともあり、知っていることも多く、目新しさは無かったのですが、安全について、心理学的側面から多面的要素について考察されており、色々なヒントを得ることができた良書でした。

2015/03/12

あっきぃ

海保先生が書いた本ということで手に取ってみたが う~ん、わかりづらい 書いてあることは正しいのだろうが、頭には入ってこない

2011/12/26

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