恋と愛とはちがうのよ (ヴィレッジブックス S シ 1-1)
恋と愛とはちがうのよ (ヴィレッジブックス S シ 1-1) / 感想・レビュー
Masako Yamada
20代の女性が、ほんとの愛をつかむまでのドタバタコメディ。本家イギリスでは大ヒット。ハリウッド映画のような展開。からっぽの靴の場面は印象に残った。 でも、どうしても10代の少女に恋を学ばせるような、教養主義的な作者の考えについていけない。こっちがおばさんになったせいと思う。素直に喜べなかった。
2017/12/06
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