35歳からの女道 (ヴィレッジブックス P ヨ 1-1)
35歳からの女道 (ヴィレッジブックス P ヨ 1-1) / 感想・レビュー
のり
今、この瞬間を楽しむこと。あるがままを受け入れる。いろいろ不満はあっても、家族がいて、健康で生きているからこそ、幸せが味わえる。人はそれを味わうために生まれて来たのだから、楽しまなきゃソン。
2015/08/30
あしも
名前は知っていたけど初読み。占いとかスピリチュアルとかあんまり興味ないことに一生懸命だった作者に感情移入できず流し読み。タイトルに引かれたけどあまり参考にならなかったかな。
2013/11/10
kurikanpi
全体を通して著者がいいたいことはまあ当たり前のことで、35歳にもなってそういうことにも気づかず生きてる女子がいたら、そりゃ結婚も出産もできないだろと思いました。ただ、ナルホド!と思ったのは、人は「男好き」「女好き」の二極に大別されるということ。で、いつまでも恋愛モードでいられる人同士と、もともと同性と居るのがラク同士とが、うまくいく、と。私は完全「女好き」の女で旦那は「男好き」の男。ナットク〜
2012/04/26
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