その夜、彼女は獲物になった (ヴィレッジブックス F シ 2-2)
その夜、彼女は獲物になった (ヴィレッジブックス F シ 2-2) / 感想・レビュー
harutamano
やったあああ面白かったあああー!!モーガンお前かよ!!あのラストの引きから主役になるとは!エレナとジャドがわーいわーい!!もう最高に好きなパターンやんけ。物語も最初から最後までハイスピードで目が離せない!アイリス・ジョハンセン万歳!タイトルも良きよ!!
2020/08/30
アカツキ
イヴ・ダンカン関連作、「そしてさよならを告げよう」続編。ヒロインはフォトジャーナリスト。ヒーローは前作登場した元暗殺者のモーガン。最初はまたこういうのかと思ったものの、あっという間に物語に引き込まれた。ロマンスは控えめながら面白かった。H/Hの立場は崖っぷちだけど、ローガンやガレンが味方なのでH/Hサイド優勢で話が進んでいき、スリルはあまりないがストレスもない。前作と「爆風」を読んでおくと人間関係が掴める。
2019/07/17
ばんび
中盤から先が気になって気になって。 おもしろかった!!!
2018/05/29
り
はらはらでしたけど、とても結びがよかったです。リズムが好きでとても熱中しました。言葉は無知で難しかったです。この人の本もっと沢山読んでみようと思います。
2019/10/24
あつぼう
この作品はジョハンセンのファンにはたまらないです。【失われた顔】に登場したジョン・ローガン。永遠の腕白小僧ショーン・ガレン。【爆風】に登場したサラ・パトリックと愛犬モンティ。ファンにはお馴染みの人物が再登場します。展開が速いので思わず次のページっをめくってしまってます。登場人物の背景描写も丁重に書かれているので感情移入しやすいです。次から次へとこれだけ面白い作品を書き続けるジョハンセンは本当に凄いです。
2005/12/17
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