怠けの哲学: これでいいのだ (ヴィレッジブックス N ホ 1-1)
怠けの哲学: これでいいのだ (ヴィレッジブックス N ホ 1-1) / 感想・レビュー
いちとにとやまと
睡眠時間を削ったり、仕事しながら食事するようなライフスタイルへのアンチテーゼ。考えさせられることが多かった。
2011/08/10
wrestling drop
後に行くほど、人間は「そもそも勤勉な生き物なのではないかな」と思えてきた。一生懸命取り組みたいという意欲が否定され、それに対して否定している自分がいて、よく分からなくなったので3分の2で読むのをやめて読んだことにした。
2009/08/09
huyukiitoichi
後に行くほどどんどんつまらなくなる
2008/12/27
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