サビアンで読み解く運命事典 (ブルーム・ブックス)
サビアンで読み解く運命事典 (ブルーム・ブックス) / 感想・レビュー
ヴェルナーの日記
西洋占星術では、主にホロスコープを使用して占うことが殆どである。各種あるホロスコープのなかでも、とくに本書のサビアン式ホロスコープは、ほかの物と比べ、一線を画している。1年を横道12宮に座して、それを1度づつにシンボルを配したもの。1度づつのシンボルは、エルシー・ウィーラーとマーク・エドムンド・ジョーンズによって、1枚づつ360枚のカードにイメージした内容を描いたもので、とてもスピリチュアリティなホロスコープに仕上がっている。ただ、その分使い勝手が悪く、上級者向けの占い方法といえるだろう。
2015/04/16
天津冴子
かじっておこうと図書館で借りたが、これは持ってないと使えないやつだ。どっかで探そう。
2023/11/23
感想・レビューをもっと見る