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たったひとつの恋

たったひとつの恋

たったひとつの恋

作家
北川悦吏子
豊田美加
出版社
ヴィレッジブックス
発売日
2006-12-16
ISBN
9784789730280
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たったひとつの恋 / 感想・レビュー

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わんつーろっく

2006年ドラマの豊田美加ノベライズ。大好きなドラマでしたが、再放送できない理由があるのでしょうね。最近ネットで見る機会があり、遠い二十歳の恋に胸キュン♡ノベライズでおさらいしました。あれから14年、舞台のみなとみらいはますます高層ビルが増えて観光地化し、弘人が働いていたロケ地の船の修理工場も解体中。高層マンションに住む菜緒がオレンジの灯りを振り、寂れた運河からライトを振り返す弘人。大好きなシーンだったなぁ。

2020/02/24

a m

ドラマ見てなかったから、原作読んでみたかった!本から出てくる言葉が胸に染みた。親の言うことも正しいとおもうけど、住む世界が違うからといって別れさせようとしたり辛い恋だなと思いました!まだ二十歳だからもうすこし自立できる自分をつくろう。とかまだまだ人生は好きになるひとが見つかるとか、そうゆう洗濯は正しかったとおもう!。とにかく感動しました!

2013/12/25

さとも

20歳の不器用な恋。2人の今後が気になりました。カバーが幻想的だと思っていたら、中身を読んで納得しました。

2010/02/06

スナフキン

青春だぁ〜 ドラマ化されてるのは後から知った。 若い年代の作品なんだろうけど、泣けた(笑)

2015/08/28

Mi Hama

図書館で北川さんの作品だから読んでみよーと、手にした一冊。読んでみると、「あ、亀梨くんのドラマね」と気づく。何年も前のドラマだから、忘れかけてたけど、本を読みながら、「そーだった、そーだった」と。 綾瀬はるか演じる菜緒の可愛らしさが良かった。 ハッピーエンドで私も嬉しい気持ちで読み終えた。 みんなまだ若かったから、これから先もそれぞれの道を自分らしく歩んでいくんだろーなと。

2014/10/23

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