雨の掟 (ヴィレッジブックス F ア 1-4)
雨の掟 (ヴィレッジブックス F ア 1-4) / 感想・レビュー
Dai(ダイ)
日米ハーフの暗殺者ジョン・レインのシリーズ4作目。シリーズのため巻を追う毎に登場人物も増えて、今回最後には驚くべき人物が登場する。大好きなシリーズだが、あまり日本では人気がないせいか、なかなか続巻が翻訳されないのが残年である、と同時に最新作が待ち遠しい。
2016/12/17
ワッピー
タツからびっくりどっきりの情報。
2011/07/01
みい⇔みさまる@この世の悪であれ
☆×4.5…ジョンの掟ゆえ、一度ターゲットの暗殺に失敗してしまいます。そしてそこからは強大な敵が…しかしそれでもジョンは切り抜けます。さすがは凄腕の暗殺者。時にデリラとの束の間のロマンス、そして執拗な敵の追撃。最後にはドキドキが待っております。そして、意味ありげな真実も。さて、いつあの大物が消える日が来ることでしょう…
2010/07/19
感想・レビューをもっと見る