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英語はしゃべったもん勝ち! (ヴィレッジブックス P ヨ 1-3)

英語はしゃべったもん勝ち! (ヴィレッジブックス P ヨ 1-3)

英語はしゃべったもん勝ち! (ヴィレッジブックス P ヨ 1-3)

作家
横森理香
出版社
ヴィレッジブックス
発売日
2007-12-01
ISBN
9784789732345
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英語はしゃべったもん勝ち! (ヴィレッジブックス P ヨ 1-3) / 感想・レビュー

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takaC

これはかなり役に立たない本だった。どちらかというとエッセイとして読んだ方がいいかも。第5章の30ページくらいだけが身のある内容だった。

2011/08/02

ゆう

同じことを繰り返し言ってる気もしましたが、結局のところ日常的に英語が使えるようになるには、もっとアクティブにならなきゃいけないんだなと痛感。こんな田舎でも、学校には外人の先生はいるのにほとんど話さないって損してるよなぁ。全てにおいて、チャンスを逃さない行動力が基盤になると気づかされました。

2013/12/17

yuri

タイトル通り、筆者の主張は「とにかく話せ、英語は慣れ」だけなので内容は薄い。この人の場合は行き当たりばったり感が強いし。なによりこの筆者の蓮っ葉な感じというか、上から目線だったり愚痴っぽい感じが文章から漂ってきて苦手だー。

2018/05/23

kamome

英語話す友達が欲しいー!筆者は自分はやる気ないみたいに書いてるけど、私には幼いころから英語と親しんできて、今でもすごく積極的に努力しているな~と感じた。ちょいちょい笑えておもしろかった。

2011/04/24

hosi25

ものすごくさらっと読めるけど、読み終わったあとタイトル通り話したもん勝ち!という気持ちが強く持てる気がします。

2010/09/15

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