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夜刀の神つかい (3) (バーズコミックス)

夜刀の神つかい (3) (バーズコミックス)

夜刀の神つかい (3) (バーズコミックス)

作家
奥瀬サキ
志水アキ
出版社
ソニ-・ミュ-ジックソリュ-ションズ
発売日
2001-02-27
ISBN
9784789783354
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夜刀の神つかい (3) (バーズコミックス) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

ヒカゲと夕介の交情とすれ違い。ヒカゲは判り易いが、夕介もまた、孤独感を抱いていたとは。そしてその孤独感を癒してくれたのがお姫様という訳か。そりゃヒカゲも荒れますわな。

2017/06/04

Fumitaka

一磨が小刀で日本刀を受け止めちゃう(pp. 80-81)のすごいな。格好いいだけでなく絵だけで「人間じゃない」と伝わる。そして強敵の一磨を狙いすまして矢で一撃する菊璃(p. 88)。格好いい。夕介、殺し屋だったのか。ヒイラギ助かって欲しいなと思ってたら吸血鬼になっちゃったけど、ヒカゲを守って死ぬのはよい姉弟関係だ。ちゃんと互いに大事に思っていたのだな。そしてヒカゲ、やっぱり彼は爪の吸血鬼ですかね? まだ志水アキ先生の絵柄に慣れてないので判断を保留してたんですが夕介への反応を見る限りやはりそうなのか。

2022/12/28

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