あるのかな (チューリップえほんシリーズ)
あるのかな (チューリップえほんシリーズ) / 感想・レビュー
いろ
小1国語で似た感じの息子大好き言葉遊びがあったので,低学年ウケしそうと,低学年中心の2月小学校読み聞かせで,余り時間に読んだ。大当たり♪ 息子とは自宅で。やはりとても気に入り,何度も楽しそうに再読。2-3分で読めるくらい少ない文字でダジャレ連発。 飯野和好さんの味がある大胆な絵が多くを語り,7歳男児は食い入るように絵もずっと見つめている。「よなかにおなかは…」で,裏表紙に母(私)「あ!この子「よなか」君って名前だよ。ほら,「夜中におなか」があるね!」って大発見したのに,「そーかなぁ~。」乗ってくれず^^;
2016/02/22
雨巫女。
《図書館-通常》【再読】←2022年9月11日。みんなにあるよね。発想が面白い。
2015/07/06
ヒラP@ehon.gohon
名前の中に隠れてることばを考えた時期が、自分にも有りました。 意味不明のことば遊びですが、結構印象に残っています。 他愛ないことですが、なんと飯野和好さんが描くと、存在感たっぷりでした。 ありそうな気もしてきました。 自分たちで、別の言葉あそびを始めても良いかもしれませんね。
2019/09/17
あおい
みみずに耳はある?かたつむりに肩は?ダジャレが楽しい。
2020/12/06
しぃ
ダジャレや言葉遊び大好きな小2は楽しそうに読んでいました。絵のインパクトすごい。
2016/05/04
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