ぽんぽん (たんぽぽえほんシリーズ)
ぽんぽん (たんぽぽえほんシリーズ) / 感想・レビュー
ヒラP@ehon.gohon
骨太の木版画で、強烈な印象のタヌキくんですが、擬音語、擬態語だけで大冒険をやってくれました。 細かい説明不要な展開ですが、言葉の表現法で、色々に楽しめる内容です。 子どもたちも楽しんでくれました。 畑中純さんの絵も饒舌です。
2023/04/28
ヒラP@ehon.gohon
C事業所で読み聞かせしました。
2023/04/10
遠い日
作者の内田麟太郎さんが「擬音や擬態語だけで絵本をつくりたいと思っていた」という気持ちが結実したのがこの本。畑中純さんの勢いのある版画がまたすばらしい。たぬきのすっとぼけた寝姿と夢が合体して、とんでもないナンセンスが生まれる。まさに「ぽんぽん」です。
2024/06/12
ぷりけ
短い絵本なので、読み聞かせの時、少し時間が余った時に読んでます。
2015/11/22
anne@灯れ松明の火
内田さん講演会予習。擬音で絵本を作りたい、さすが内田さん、見事な出来栄え!
2012/01/14
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