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ひつじぱん (たんぽぽえほんシリーズ)

ひつじぱん (たんぽぽえほんシリーズ)

ひつじぱん (たんぽぽえほんシリーズ)

作家
あきやまただし
出版社
鈴木出版
発売日
2006-05-01
ISBN
9784790251439
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ひつじぱん (たんぽぽえほんシリーズ) / 感想・レビュー

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Kawai Hideki

ひつじのパン屋さんが、友達のためにおいしそうなパンを焼いてくれるお話。象には大きなパン、キリンには長いフランスパンなど。パンを焼く時の煙も、焼いているパンの形を反映している。

2014/01/05

りーぶる

これは最高に可愛い。ひつじぱん、めっちゃ食べたい。ぱんぱかぱーん、で大きく手を開き、「○○ぱーん」で手をパチンと鳴らす。楽しくて仕方ないみたいで何回読まされたか・・・。買おうかと思うほど好きなようです。(1歳5ヶ月)

2017/12/13

イスタ

7歳娘。学校図書を初めて借りてきました。毎回気に入った同じ絵本を何回も読む娘ですが、こちらもよく読んでたなぁ。私はいろんな本が読みたいと思うんだけど、人それぞれですね。

2020/06/07

ヒラP@ehon.gohon

先に続刊を読んだので、同じパターンの展開に新鮮味はないのですが、どんなパンが登場するか、楽しく読み聞かせできる絵本です。 コックさん自身もパンみたいですね。 あきやまただしさんの温かい絵に、ほんわりしました。

2022/11/26

おれんじぺこ♪(16年生)

ひさしぶりの、あきやまさん。このかた芸大出身だったのね。「子育てはパンつくりに似ています」確かに・・・。あせっちゃだめだもんねぇ。子供が小さい時にパン作りながら一緒に読みたかった1冊

2015/07/02

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