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やっぱりたまごねえちゃん (ひまわりえほんシリーズ)

やっぱりたまごねえちゃん (ひまわりえほんシリーズ)

やっぱりたまごねえちゃん (ひまわりえほんシリーズ)

作家
あきやまただし
出版社
鈴木出版
発売日
2007-06-01
ISBN
9784790251651
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やっぱりたまごねえちゃん (ひまわりえほんシリーズ) / 感想・レビュー

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そろそろこのシリーズも飽きてきたようだ(笑)ん、でも、これでシリーズ最後なのかな?

2012/06/08

たーちゃん

息子は「たまごねえちゃんまだ戻っちゃったんだね」と言っていました。

2023/03/05

おはなし会 芽ぶっく 

『絵本のひみつⅡ』で紹介されていた絵本。未読の本を知るきっかけをくれますのですぐ読むようにしています。(既読の本は気が向いたらですが)。妹や弟が生まれてくることによる、第1子のストレス。たまごねえちゃんは頑張ってしまいました。でも早すぎる成長は自分に無理をさせているので長くは続きません。お父さんに甘えることで乗り切ったたまごねえちゃん。ゆっくりでいいんだよ。

2020/03/31

雨巫女。

《書店》私も殻をかぶって甘えたいね。 オバチャンになっても。

2011/06/27

けんちゃん

図書館で。「たまごにいちゃん」のシリーズを探していて偶然発見。これは知りませんでした。張り切って妹の世話をするたまごねえちゃん。疲れ果てて、お父さんにカラを返してもらうところがいいです。やっぱりホッとできるところが必要ですね。「たまごねえちゃん」も読みたいです。

2010/10/15

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