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きんのたまごにいちゃん (ひまわりえほんシリーズ)

きんのたまごにいちゃん (ひまわりえほんシリーズ)

きんのたまごにいちゃん (ひまわりえほんシリーズ)

作家
あきやまただし
出版社
鈴木出版
発売日
2009-06-01
ISBN
9784790251965
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きんのたまごにいちゃん (ひまわりえほんシリーズ) / 感想・レビュー

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たーちゃん

お父さんとお母さんに守られて守られて育ってきたきんのたまごにいちゃん。それが窮屈に感じられてきたのですね。過保護も考えものだなと思いました。この絵本も私が読んだあとに、夫にも読んでもらっていました。

2021/08/19

ヒラP@ehon.gohon

C事業所で読み聞かせしました。

2022/08/16

ヒラP@ehon.gohon

なんとも過保護な親です。 子どもをたまごのままで育てようなんて…。 でも、子どもの小さかった頃には、こんな親も見受けられたように思い出します。 子離れできない親を描いたお話ですが、子どもも成長とともに自立していくのも事実です。 せめて他人事として楽しみたいですね。

2022/09/06

たまきら

過保護な両親に美しい金のからを守られている、本当は卵から出たいおにいちゃんのおはなしです。オタマさんよりもオカンやオトン向けかもな~。

2015/11/10

これは子供より親が考えさせられる内容だった。たまごが割れたときの親子のシーンは思わずウルッときた。

2012/03/21

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