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だちょうのたまごにいちゃん (ひまわりえほんシリーズ)

だちょうのたまごにいちゃん (ひまわりえほんシリーズ)

だちょうのたまごにいちゃん (ひまわりえほんシリーズ)

作家
あきやまただし
出版社
鈴木出版
発売日
2013-11-19
ISBN
9784790252641
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だちょうのたまごにいちゃん (ひまわりえほんシリーズ) / 感想・レビュー

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たーちゃん

息子は「えー!今度はだちょうなのー?」と言っていました。たまごにいちゃんは卵を脱いでも強いのです!

2021/07/31

魚京童!

相変わらずだよね。

2016/11/13

いっちゃん

殻被って変身!まぁまぁカッコ悪い!

2016/05/31

ごんたろう

他のだちょうとは異なり、彼は卵の殻を被っている。たまごにいちゃんと呼ばれる。割れないものを割ってあげたり、ライオンを撃退してあげたりする。普通は、卵の殻から出た後に殻を捨ててしまう。しかし彼にとって殻は鎧である。皆、彼をカッコいいという。ここには「無謀」という性質もある。子どもらしさ、純粋、まっすぐな心は、大人が忘れてしまう大切な精神である。彼は子どもっぽさを持つがゆえにあらゆる無理にも挑戦するし、だからこそ人気者なのである。最後に殻が壊れるがこれから本当の挑戦が始まる。なお、本書冒頭のメッセージは蛇足。

2015/11/13

紅花

たまごにいちゃん、いつも頼りになる!

2015/06/02

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