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ぶんぶくちゃがま (たんぽぽえほんシリーズ)

ぶんぶくちゃがま (たんぽぽえほんシリーズ)

ぶんぶくちゃがま (たんぽぽえほんシリーズ)

作家
西本鶏介
飯野和好
出版社
鈴木出版
発売日
1994-05-01
ISBN
9784790260516
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ぶんぶくちゃがま (たんぽぽえほんシリーズ) / 感想・レビュー

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のほほん

すご~いハクリョクです。なんのお話だったのか忘れるくらい絵に存在感があります。ページをめくるたびにちょっと身を引いてしまいます。金のちゃがまのお湯がわきはじめた時の絵は本が燃えてしまいそうにハクリョク満点です。たぬきさん大丈夫だったかな。やけどは痛そうです。

2023/08/04

どら母 学校図書館を考える

「いちにちむかしばなし」の中で 子どもの反応が一番薄かったから 今度 読んだろうと思って。

2016/03/13

どら母 学校図書館を考える

読んだったあ。

2016/03/17

ヒラP@ehon.gohon

飯野和好さんが描くと、面白味だけが残ったという感じのお話になっています。 貧しいおじいさんのために茶釜に化けたたぬきですが、踏んだり蹴ったりの悲惨を招いて、化けの皮が剥がれたら山に逃げ帰ります。 それなら別のものに化ければ良いのに。 ツッコミを入れたくなるような軽妙さですが、昔話の渋味がなくなってしまいました。

2016/02/07

どあら

飯野和好さんの絵は味がありますよねー。

2014/07/20

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