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くもの糸 (名作児童文学紙芝居)

くもの糸 (名作児童文学紙芝居)

くもの糸 (名作児童文学紙芝居)

作家
芥川龍之介
諸橋 精光
出版社
鈴木出版
発売日
2007-07-10
ISBN
9784790261087
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くもの糸 (名作児童文学紙芝居) / 感想・レビュー

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そら

名作を紙芝居で。高学年の読み聞かせ候補に。

2020/03/02

ヒラP@ehon.gohon

芥川龍之介の名作です。 文章だけで読んでいたとき以上に、凄みのある紙芝居です。 内容は解っているのに、声を出すことがとても息のつまるような作品で、まず軽い気持ちでは読めません。 悪人の持っていたわずかな善意は、誰もが持っているものでしょう。 主人公がごく普通の人間に思えてきたら、もう紙芝居の世界に入り込んでいます。

2019/08/30

うとうと

2年生担任の先生の読み聞かせ。読み終わったあと、先生が「みんながカンダタだったらどうする?」 「一緒にのぼらせてあげる!」という声。みんないい子だ。

2023/03/14

おはなし会 芽ぶっく 

6年生 ブックトーク授業(夏休みのお勧め本) 国語で『川とノリオ』 https://bookmeter.com/books/107504 の学習があったので、いぬいとみこさんの紹介は朝読書でし、ブックトークは文学作品の絵本版と、長めの児童書を紹介、作者の説明もしています。こちらは登場するカンダタ(ゲーム ドラゴンクエストに登場)の話をしたら、「読んで~」と時間ギリギリでしたが演じました。

2021/07/14

おはなし会 芽ぶっく 

朝読書 5年生 メンバーが演じてくれました。

2021/12/10

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