ユリイカ 2015年10月号 特集=マンガ実写映画の世界 -『るろうに剣心』から『進撃の巨人』『バクマン。』『俺物語!!』へ
ユリイカ 2015年10月号 特集=マンガ実写映画の世界 -『るろうに剣心』から『進撃の巨人』『バクマン。』『俺物語!!』へ
- 作家
- 出版社
- 青土社
- 発売日
- 2015-09-28
- ISBN
- 9784791702961
ユリイカ 2015年10月号 特集=マンガ実写映画の世界 -『るろうに剣心』から『進撃の巨人』『バクマン。』『俺物語!!』へ / 感想・レビュー
ぐうぐう
読んでいて、ちょうど1年ほど前に「キネ旬」に掲載されていた大高宏雄のコラムを思い出した。大高は、原作と映画が違うことに対する観客の過度の拒否反応の傾向を憂い、そもそもはじめに原作ありきの人達がいて、それがたまたま映画になり、彼らは映画館へ足を運ぶのだが、それはあくまで原作の確認作業であり、そこには原作と映画は別物という発想自体がはじめからないと説く。「かつてなら、多くの観客に映画の素養があった。逸脱しても、バカをやっても、ある程度は許した。(つづく)
2015/11/04
ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう
表紙につられて衝動買い…(>_<)だってバクマン。観たいんだもの!神木隆之介くんも佐藤健くんも好きなんだもの!あと本郷奏多くんのインタビューも載ってるんだもん!
2015/09/30
へんかんへん
本の死キャラ好きだというのがカッコ悪く感じられるのはなんでかね映画に技名がないこと漫画の固有名詞を使われる文字から関連づけるとか
2015/10/01
石ころ
ものすごく久しぶりに雑誌を読んだ。『ユリイカ』は初めて読んだが面白い。雑誌は普通の本に劣らないかもしれない。
2016/02/24
神紙
惡の華評
2015/12/08
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