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ユリイカ 2021年12月臨時増刊号 総特集◎タロットの世界

ユリイカ 2021年12月臨時増刊号 総特集◎タロットの世界

ユリイカ 2021年12月臨時増刊号 総特集◎タロットの世界

作家
伊藤博明
夢然堂
今野喜和人
武内大
江口之隆
マギー・ハイド
マーカス・カッツ
メアリ・グリア
ロナルド・デッカー
マイケル・ダメット
河西瑛里子
佐藤元泰
橋迫瑞穂
マルコ・パーシ
エミリー・オーガー
小田まゆみ
天野喜孝
萩尾望都
暮れの酉
ニシ―
石井ゆかり
米光一成
荒井良二
蒼井翔太
ジェラルディン・バスキン
星野太朗
千葉雅也
鏡リュウジ
伊泉龍一
松田和也
出版社
青土社
発売日
2021-11-01
ISBN
9784791704095
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ユリイカ 2021年12月臨時増刊号 総特集◎タロットの世界 / 感想・レビュー

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∃.狂茶党

もうすこし、象徴についての話や、図像学的な検討を読みたいところですが、起源と伝説が乖離し、実のところ正統などは存在しないシステムであるようなものとの確認が取れたのは面白かった。 この考え自体絵札に物語や意味を感じてしまう、タロット的なものになるのでしょうが。 タロットは基本的にトリガーである。 私たちは問いを設定するか、問いを見出さなければならない。 タロットは問いかけであって、(それ故に応答であって)正解ではない。

2022/07/16

双樹

様々な方の記事が、とても面白い。タロットの違う一面を知りたい方にも、是非。

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