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現代思想 2017年6月臨時増刊号 総特集◎ゲーデル 新装版

現代思想 2017年6月臨時増刊号 総特集◎ゲーデル 新装版

現代思想 2017年6月臨時増刊号 総特集◎ゲーデル 新装版

作家
クルト・ゲーデル
森毅
竹内外史
野崎昭弘
田中一之
戸田山和久
新井敏康
小島寛之
池上高志
岡本賢吾
照井一成
出版社
青土社
発売日
2017-05-12
ISBN
9784791713448
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現代思想 2017年6月臨時増刊号 総特集◎ゲーデル 新装版 / 感想・レビュー

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うえ

ゲーデルの数学的プラトニズムについて戸田山論文あり。「ゲーデルは、物理的対象が「ある」と言われるのと同じ資格で数学的対象もあると信じており、さらには我々は数学的対象と数学的真理について、何か知覚のようなものをもつとまで言っている。とすると、何か数の世界のようなものがわれわれとは独立にあって、数学者は超能力めいた「心の眼」によってその世界で何が成り立っているのかを覗いてくる‥ということになるのだろうか」

2022/12/06

読者(2020/05/24から)

岡田光弘『フッサール、ゲーデルから線形論理へ』

2020/08/02

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