ラカン: 象徴的なものと想像的なもの (現代思想叢書)
ラカン: 象徴的なものと想像的なもの (現代思想叢書) / 感想・レビュー
Z
ラカンの解説書だが読まなくても良かった。他に優れた本がある。強いて良いところを挙げると、メラニークラインの思想を軽く挙げてるところと、著者のあげる臨床例が面白く読めたことくらい。
2018/10/07
Э0!P!
細かい説明を端折っているので、若干ぼやっとしている。説明なしに数式を展開するのがキツかった。
2023/10/11
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