テクノスタルジア: 死とメディアの精神医学
テクノスタルジア: 死とメディアの精神医学 / 感想・レビュー
やっさん
マンガ・SF・映画などで何十年も見てきたテクノロジーが実現した時の既視感は強く、むしろノスタルジーすら感じるという主旨の表題の「序」は書き下ろしでそれ以外は色々な雑誌のコラムをまとめたもの。最近の新書と比べると難解だなぁ。「序」はかなりしっくりきたけど。香山さんがプロレスファンなのはよく分かりました(笑)
2012/09/22
1977年から
1998年
sumomo
私には少し難しかったけどおくが深くて新しい知識がすえたような気がした。カラオケの大切さがわかりました((笑))
2011/12/23
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